EA_SingleFileOpenDlg
機能説明
1ファイルのみ選択可能なファイル選択ダイアログを表示し、選択されたファイルの絶対パスを取得します。
定義
Public Function EA_SingleFileOpenDlg (
ByVal ea_title As String,
ByRef ea_filter() As String,
ByVal ea_filter_idx As Integer,
ByVal ea_root As String,
ByRef ea_path As String
) As Long
ByRef ea_filter() As String,
ByVal ea_filter_idx As Integer,
ByVal ea_root As String,
ByRef ea_path As String
引数
ea_title
ダイアログタイトルを設定します。
※デフォルト表示は("":空)を設定
※デフォルト表示は("":空)を設定
ea_filter
ファイルフィルタを設定します。
※設定情報(二次元配列:[フィルタ名,フィルタ])
※フィルタを設定しない場合、未定義の配列を指定
※設定情報(二次元配列:[フィルタ名,フィルタ])
※フィルタを設定しない場合、未定義の配列を指定
ea_filter_idx
フィルタインデックスを設定します。
※設定値は(1〜)設定
※フィルタを設定しない場合、値は無視されます。
※設定値は(1〜)設定
※フィルタを設定しない場合、値は無視されます。
ea_root
初期表示されるディレクトを設定します。
※("":空)を設定した場合、デフォルトの動作となります。
※("":空)を設定した場合、デフォルトの動作となります。
ea_path
ユーザによって選択されたパスが設定されます。
戻り値
正常:選択されたファイル件数(1)が返却されます。
異常:キャンセルされた場合に(0)が返却されます。
異常:キャンセルされた場合に(0)が返却されます。